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腸内細菌と肝炎の関係-最新の研究成果が発表されました〜
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    みなさんこんにちは。
    暑かった夏も、ようやく秋を感じる気候になってきましたね。
    お変わりなくお過ごしでしょうか。
    今日は腸内細菌と肝炎の病気の関係についての
    最新研究発表についてご紹介します。
    肝炎と腸内細菌も関わりがあったのですね!

    肥満による脂肪肝炎発症のメカニズムを解明
    〜太っていると腸内細菌に過敏に反応して肝炎に〜


     お酒を飲まなくても発症する非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)について、太っている人の肝臓が腸内細菌に過敏に反応することで肝炎を発症するメカニズムを初めて突き止めたという研究結果が発表されました。
    (横浜市立大学 中島 淳 教授、今城 健人 医師らの研究グループは大阪大学歯学部、順天堂大学医学部との共同研究)

     肥満による肝臓の病気である脂肪肝から脂肪肝炎(非アルコール性脂肪肝炎)の発症原因として、通常健常人では肝炎を起こさないごく微量の腸内細菌毒素に過敏に反応して慢性肝炎を発症することを発見し、これまでに知られていない全く新しい病気のメカニズムが解明されました。

     この研究成果は肝臓そのものが、脂肪の多いものを食べていると、腸内細菌が出す毒素に対して過剰反応するようになり、病気を発症することを示したものです。

     肝炎の発症にも、腸内細菌が関わっているのですね!!!

     でもまずは、毒素を出す腸内細菌を減らすこと、
    それから脂肪の摂りすぎに注意ということが言えそうですね。

     つまり、腸内を美しくしてさらに悪い菌をやっつけてくれるような
    良い働きをする腸内細菌(有用菌)を増やす食事を心がけると、
    肝炎を予防できるということです。
    そのためには、日本人は日頃からのごはん・お味噌汁を中心とした
    日本型の食事が大事という訳です。

    食材では、ごはん・豆・野菜・海草・魚をしっかり食べると、
    腸内環境にも有用菌にもよいですよ!

    ( この研究成果は2012年7月3日(米国時間)発刊の米国科学専門誌『Cell Metabolism』に掲載されました。Volume 16, Issue 1: July 3, 2012の表紙に本研究が採用されています。Hyperresponsivity to low-dose endotoxin during progressionto nonalcoholic steatohepatitis is regulated by leptin-mediated signaling. Kento Imajo; Koji Fujita; Masato Yoneda; Yuichi Nozaki; Yuji Ogawa; Yoshiyasu Shinohara; Shingo Kato; Hironori Mawatari; Wataru Shibata; Hiroshi Kitani; Kenichi Ikejima; Hiroyuki Kirikoshi; Noriko Nakajima; Satoru Saito; Shiro Maeyama; Sumio Watanabe; Koichiro Wada; Atsushi Nakajima. Cell Metabolism. 2012.)

    おやこ食育アカデミーの大豆も大きく育ってます!
    収穫が楽しみです。
    9月9日の大豆2.jpg 9月9日の大豆3.jpg

    ちかくには、美しい鳥さんもたくさん集まっていました。
    9月9日の大豆no.jpg

    いつもありがとうございます。
    朝夕と日中との寒暖の差が激しい季節です。
    くれぐれも体調など崩されませんように〜。
    これから過ごしやすく、素敵な秋です。
    秋を満喫したいですね。
    ちいさな秋探しで幸せを見つけてください。

    陽子でした。
    posted by: 山下陽子 | 食育の話 | 18:44 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    甘酒をお家で作ってみましょ。
    0
        みなさんこんにちは。
      いつまでも、猛暑が続いていますね。
      食中毒も多数発生しているようです。
      くれぐれもお気を付けて。。。

      さて、先日甘酒のパワーをご紹介しましたが、
      今日は、自宅で簡単につくれるレシピをお教えしますね。

      甘酒の作り方

      『材料』

      麹 500g

      米 1

      『作り方』

      1, おかゆを炊く(全がゆ)。

      2, おかゆが炊けたら、内釜を取り出し冷水450mlぐらいを加えて冷ます。

      (おかゆが熱すぎるとうまく発酵しません。麹菌たちがびっくりして、やけどしちゃいます。目安は60℃ぐらい)

      3, おかゆの中によくほぐした麹を入れ、へらなどでよく混ぜる。

      (このとき水がひたひたにならないようであれば、ぬるま湯をたす。)

      4, 内釜を再び炊飯器にセットする。

      5, 保温スイッチをオンにする。蓋は開けたままで、タオルなどをかけておく。

      6, 12時間おきにかき混ぜながら、5時間程度保温設定で発酵させる。

      7, 仕上げの加熱。鍋に移して、弱火にかけ沸騰直前くらいまで加熱してから、

      塩をひとつまみ入れる。

      8, 別の容器で冷ます。(室温の高い場合は、冷ましている間にも発酵が進むため、冷水等にさらして早めに冷却する。)

      *飲むときは好みの薄さに薄め、砂糖や生姜などを加えて飲む。

      !冷めた甘酒の素は、冷蔵庫もしくは冷凍庫にて保管してください。

      P1040305.JPG

      はじめは米や麹のつぶつぶが見えます。

      P1040308.JPG

      でも、時間が経つにつれて、トロッとなめらかになり、米粒も形が無くなっていきます。
      そして、表面にはプツプツと泡も出てきます。
      菌が息をしたり、しっかり働いて、生きているということが
      目で見てよくわかります。

      甘くて優しいいい香りもしてきます。


      甘酒づくりはとっても神秘的で、楽しいですよ。
      また、心も優しくなれるような気持ちになります。

      夏休みも後半に入りましたが、ぜひ一度お家で挑戦してみてください。
      麹は生麹でも、乾燥麹でもどちらでもOKです。

      詳しいレシピ、甘酒を活用した美味しいレシピや
      効能については『地上11月号』にも掲載予定!?です。
      またお知らせしますね。
      ご期待ください。 

      アカデミーで栽培中の大豆も、すくすくと育ち、
      枝豆ができはじめましたよ〜

      P1040318.JPG
      この日照りの中、本当に植物はすごいですよね。


      まだまだ暑い日が続きそうですが、
      この暑さに負けないように、お体には気を付けて
      元気にお過ごしくださいね。

      いつもありがとうございます。

      陽子 でした

      posted by: 山下陽子 | 食育の話 | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      暑さに負けないため夏野菜を食べましょ♫
      0
         みなさんこんにちは。
        連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。
        一気に真夏のような暑さになりましたが、
        体調など崩されてませんか。
        急に暑くなった時に、体調を崩しやすくなりますから、
        充分気を付けてくださいね。

        こんな暑い日の疲労回復には、
        ぜひ夏野菜をしっかり食べてくださいね。

         疲労回復をスムーズにするためには、
        タンパク質・炭水化物・脂肪のバランスよい摂取に加えて、
        ビタミン・ミネラル・クエン酸やポリフェノールが大活躍します。

         夏野菜は、そんな疲労回復促進に必要な栄養素がたっぷり含まれているとともに、
        体にこもった熱を冷ましてくれる効果がありますよ。

         疲労回復促進要素をかねそろえたおすすめお料理は、マリネなどですね。
        いろいろな夏野菜の美味しい食べ方がありますが、今日はひとつだけご紹介させて頂きたいと思います。
        「疲労回復!なすのマリネ」
        【材料】
        なす 2〜3本
        ★調味料★ 
        醤油ー大さじ2
        ポン酢ー大さじ3
        穀物酢ー大さじ2
        しょうがーすりおろし一片
        梅干ー種をとってたたいたもの
        砂糖・塩ー少々
        好みで鷹の爪
        【作り方】
        1.なすを縦半分に切り、皮に斜めの切り目を入れる。
        2.フライパンにごま油を熱し、皮から焼く。
        3.タッパーのような器に、★調味料★を合わせる。
        4.なすに火が通ったら、3につける。あら熱がとれたら冷蔵庫へ入れる。

        梅やお酢でクエン酸を。さらになすは相性のいい油と炒めることで、
        色も味も栄養の吸収率もぐ〜んとアップします。
        とっても簡単で、美味しいですよ。ぜひおためしください。

        *アカデミーの大豆もぐんぐん大きくなってきました。


        2012_07_15_1.JPG
        でも、雑草の成長もすさまじいです。

        先日、7月15日には東灘のボランティアさんが、雑草抜きをしてくださってました。
        2012_07_15_2.JPG

        暑い中、本当にありがとうございました。
        たくさんの方の愛情を受け、すくすくと成長してます。
        大豆収穫が待ち遠しいですね。

        いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。

        陽子でした
         
        posted by: 山下陽子 | 食育の話 | 17:02 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
        微生物の働きが活発化する季節! 腐敗にはご注意です
        0
           みなさんこんにちは。

          6月に入り、なんだかムワッと蒸し暑い気候となりましたね。
          いかがおすごしでしょうか。

          これまで、微生物の良い働き=発酵についての話をして参りましたが、
          微生物には、ヒトにとって良い働きをしてくれるものと、
          悪さをするものがいます。

          悪さをする微生物の多くは、まさに今のような、
          ムワッと蒸し暑い気候が大好き。

          少し油断していると、一気に悪い菌の仲間を増やしたり、
          食べ物を腐らせたりしてしまいます。
          それを知らずに私たちが食べてしまうと、
          お腹が痛くなったり、熱がでたり。。。
          さまざまな体調不良をきたします。

          お天気によって気温差の変動が大きいこの季節。
          十分に注意してくださいね。

          これから季節は梅雨へと向います。
          このシーズン、食中毒の発生件数が多くなります。

          家の中や外に食べ物を持って行く時にも十分注意してくださいね。

          〜ワイワイファーム〜
          きゅうりのお花が咲きはじめました。

          きゅうり2012_06_02.JPG

          なすも
          なす2012_06_02.JPG

          はやく実がならないかなぁ。。。楽しみです。

          いつも食のVenusを応援してくださり、ありがとうございます。
          それから、ブログを見て下さり、ありがとうございます。

          いつもいつもみなさんの温かいお心に感謝の気持ちでいっぱいです。

          追伸:今年の梅雨は、かわいいカッパを買って、おしゃれにかわいく雨の日を楽しみながら過ごしたいなぁとたくらんでます。

          陽子でした


          posted by: 山下陽子 | 食育の話 | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          発酵食品で健康にパート♫
          0
             みなさんこんにちは。
            春を感じてますか?
            私の住む神戸〜明石では、春を告げる風物詩として、
            いかなごの釘煮が有名です。

             先週いかなご漁が解禁となり、お店に出回るようになりました。
            スーパーでは、このシーズンになると、
            いかなごの釘煮に使う、醤油・ザラメ・生姜・保存用タッパーの
            コーナーが設置され、それらを目にすると、いよいよ春だなぁと思います。

             道を歩くと、どこかの家で炊いている匂いが漂っています。
            我が家もそろそろ炊こうかなと企んでいるところです。

             寒暖の差の激しいこの季節。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
            いつも応援してくださり、ありがとうございます。

             前回に引き続き、発酵についてのお話です。

            前回は、日本独自の微生物が、環境中の病原菌の繁殖を抑るとともに、
            発酵食品を作り出し、私たちの暮らしや健康を守ってくれているという話をしました。

            つづいてパート2では、微生物が作り出す発酵食品を食べることが、
            人の健康につながるという話と、健康な暮らしのための食べ方について
            お話したいと思います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
            私たちの体の中にも、たくさんの微生物が住んでいます。

            その数は約100種類で100兆個以上とも言われています。

            このうち、体にとって良い働きをしてくれる菌を、
            善玉菌と呼び、主に乳酸菌やビフィズス菌類を指します。

            これら善玉菌は、私たちにとって重要な働きをしてくれており、
            特に、ばい菌から身を守る、免疫機能を発揮することが有名です。
            その他にも、栄養の吸収を高めたり、毒素の排泄を促進したり、
            独自で人間に必要な栄養を作り出してくれたりもしています。

            すなわち、私たちのからだは微生物の働き無しには元気に暮らせないのです。

            そんな微生物は、興味深いことに国々によって特性が違っています。

            発酵食品が国々で違っているのと同じように、私たちの体の中に住む微生物も、
            人種や国によってその性質が異なっているのですよ。

            日本人は、日本に住む微生物に合う体質と遺伝子を持って生まれてきているので、
            日本に住む微生物が腸で元気に働いてくれれば、
            病気にならず、健康で元気に暮らせるということです。

            さて、では日本に住む微生物が腸の中で元気に暮すために、
            私たちはどんな食べ物を食べたらいいのでしょうか。

            そう。日本独自の発酵食品ということになる訳です。

            日本独自の発酵食品といえば、
            大豆やお米を原材料とした、
            みそやしょうゆ、納豆があり、
            お野菜を原材料とした、
            お漬物などが代表的です。

            さてさて。ではこのような発酵食品を使ったおかずには、
            どんな主食が合いますか?

            ごはんですよね。

            それから、発酵食品にそのもの加えて、
            発酵食品の材料として使われる食べ物が、
            腸の微生物のエサになりますから、
            大豆や野菜をしっかり食べることも、
            腸内環境を整えます。

            だから、私たちはごはんを主食に、
            発酵食品や発酵食品の材料となる
            大豆や野菜をしっかり食べる食生活こそが、
            健康をつくるということです。

            納得して頂けましたでしょうか。。。

            ヨーグルトやチーズなどの乳製品を利用した発酵食品も多数あり、
            それらの免疫機能や腸内環境を整える効果のほうが、
            みなさんよく耳にするかもしれませんが、

            繰り返しますと、日本人には日本に住む微生物が作り出す発酵食品が、
            体質にあっているということを、ぜひ忘れないでくださいね。


            さぁ。明日の朝は、ぜひごはんとお味噌汁を。。。
            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            最後まで読んでくださりありがとうございました。

            先週の日曜日4日は、丹波篠山マラソンでした。
            食のVenusメンバーは、いつもお世話になっている日置まちづくり協議会の方々と、
            給水等のStaffとして活動させていただきましたぁ。

            今週末の3月10日には、兵庫県農業会館で開催される、
            ひょうごの食シンポジウムに参加させて頂きます。

            会場には、黒っこマザーズさんがいらっしゃり、お弁当や加工品を販売してくださいます。
            また、アカデミーなどなど、食育活動をご一緒させていただいております
            おしべ青年部の方がポップコーンの販売にいらしてくださいます。

            お時間の許す方は、ぜひお運びください。

            Yours Sincerely 
            陽子でした。
            posted by: 山下陽子 | 食育の話 | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            発酵食品で健康に♫
            0
               みなさんこんにちは。
              早いもので3月ですね。

              3月に入ってから、お天気はすっきりしませんが、
              やっと風が少しだけ柔らかになり、
              なんとなく春の香りがしてきましたね。

              それにしても今年の冬は寒かった・・・。

              お変わりなくお過ごしでしょうか。

               先日も申し上げましたが、今年の冬、私は発酵めいた日々でした。。。
              しかし最初に申し上げさせて頂きますが、
              今、塩麹がにわかにブームとなっているからでは決してありません。

               発酵が注目されているのはいいことですが、
              個人的には塩麹ブームのおかげをもちまして、
              麹の手配に大変苦労しました。。。
               一過的な莫大ブームはとにかく困ったものです。
              みなさん冷静に、正しい判断と行動をお願いしたいものです。
              トマトも一緒ですよ〜。

               さて、この度アカデミーで発酵技術を学び体験することで、
              私自身も、発酵の凄さと、微生物との共生で私たちが生かされているのだということを、
              改めて学びました。

               発酵食品は環境と人間に健康をもたらす重要な食品です。

              そこで本日は、“発酵食品で健康に♫パート1”のお話を少しさせて頂きますね。

               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
              発酵は、“微生物”が主役。
              その原理は簡単に言うと、ある食べ物に微生物がくっついて働き、それによって出来た生成物のこと。 生成物のうち、人に有効性を示すものを発酵食品といいます。
              一方で、有害性を示した場合は腐敗です。

               そのため、発酵食品はもともとのルーツをたどれば、ほとんどが偶然できた産物。
              その国の気候・風土・産物・嗜好性が大きく反映されています。
              つまり、その偶然というのは
              “自然界にいる微生物がとある食材に混入し、
              その土地の気候が発酵の起こる条件であったことから、
              今までにない風味の食品が得られたということ”
              そして、それをその土地の人が美味しいと感じ、
              その後試行錯誤によってさらに美味しく改良されて、
              現在のような風味に至っている訳です。

              だから、世界中には、国々によって異なった、たくさんの種類の発酵食品が存在していますよね。

              つまり、日本では日本古来から今に伝わる
              発酵食品を作り出すことができる微生物たちが
              元気に暮らせる環境を作ってあげなくてはならない訳です。

              これらの微生物が、環境中の病原菌の繁殖を抑え、私たちの暮らしや
              健康を守ってくれているのです。

              さて、私たちはそんな日本のいい菌が元気に暮らせる環境を守れているでしょうか。。。
              土・水はいい状態でしょうかねぇ。。。
              すこし考えたいものですね。
              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

              というところで、パート1はおしまい。
              つづいてパート2では、微生物が作り出す発酵食品を食べることが、
              人の健康につながるという話と、健康な暮らしのための食べ方について
              お話したいと思います。

              明日はおひな祭りです〜。
              女の子のお祭りです。
              私もお雛様を飾り、心ばかり、お祭りをしたいなと考えてます。

              ちなみに私ごとですが、発酵めいた日々の証として、
              味噌だけでなく、先日は手作りの甘酒をつくったり、
              塩麹もつくってみました。

              甘酒を作っていると、麹たちがプチプチプチプチと言っていて、
              だんだんと甘くいい香りがしてきて、
              “まさに発酵〜”と、真夜中に感激してしまいました。

              日に日に春が近づいてきています。
              みなさんもちょっとした春を感じながら、
              日々健康に元気に暮らしてくださいね。

              いつも応援してくださってありがとうございます。

              陽子

              posted by: 山下陽子 | 食育の話 | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              腸の中の細菌の話
              0
                 みなさんこんにちは。

                陽子です。いよいよ今年もあと二日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
                例年になく、神戸は穏やかな年末です(クリスマスはめちゃくちゃさむかったですけどね)。

                 いつもお世話になり、ありがとうございます。

                 さて、更新がのびのびになっておりました、腸の中の細菌の話の続きをさせて頂きます。

                 以前は、「私たちが健康に暮らすには、日本人向けの善玉菌を腸内で増やし、元気に住める環境を整えることが大事ですよ!」という話で終わってしまってました。

                少し復習になりますが、善玉菌が餌とする大好物は、食物繊維・でんぷんや発酵食品であり、嫌いな物が、油や動物性の物です。

                すなわち、大好物を食事として摂取すると、私たちの体の中の腸内環境が整い、善玉菌が元気に働いて、風邪やバイ菌をやっつけてくれるようになります。

                 自分の体の中を直接見ることはできませんが、実は腸内の環境が良いかどうか、善玉菌が元気かどうかを簡単に知るバロメーターがあります。

                 それはお便所のうんちくん。

                よい腸内環境で、善玉菌が元気ならば、茶褐色で臭いがなく、水にぷかっと浮く「うんちくん」がでます。

                しかし、水分が不足したりお野菜不足になると、真っ黒で臭く、ころころで水に沈む「うんごくん」がでるようになります。また、油っぽいものが多くなると、おなじく臭いが臭くてべちゃっとした、「うんにょくん」がでます。

                善玉菌よりも悪玉菌が腸内で勢力を増すと、色が黒くなり、臭いが臭くなります。
                うんごくんやうんにょくんになり、臭いがするのは、要注意のメッセージです。
                その時は食事を振り返ってみてくださいね。

                このように、体の中の調子のメッセージを届けてくれる意味で、“便”はとても重要な役割を持っています。便はお便りという意味もあるのかな?

                こんなうんちくんのお話しを第4回おやこ食育アカデミーの際に、女子大生のお姉さんたちが
                少し照れながらお話ししました。

                ぜひ日々の体のお便りを意識してみてください!
                そして、来年はみなさんの元にたくさんの“こうウン”が訪れますように・・・。

                私も皆様の幸せを心から願っています。

                穏やかな年末ですね。。。
                幸せです。
                私は今日、明日おせち作りに奮闘します。

                今は黒豆を炊く鍋のおもりをしながらブログを更新しました。

                いつも読んでくださり、応援してくださり、ありがとうございます。

                陽子
                posted by: 山下陽子 | 食育の話 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                食に関する知恵を学ぶ
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                   みなさんこんにちは
                  昨日とはうってかわって、素晴らしいお天気でした。
                  週末の雨天が続いておりましたので、久しぶりに晴れてよかった。
                  今日は各地みのりの収穫祭や、学園祭等々イベントが行われているようです!
                  そうそう、姫路のB1もね!

                   さて、今日は前回の続きで根粒菌の話をちょっと。
                  先日アカデミーで大豆を収穫した際に、根っこに白いつぶがたぁくさんついてました。
                  これを根粒菌といいます。

                  根粒菌は豆科植物にくっついて生活しているそうです。
                  豆にくっついて、豆さんの栄養をもらって生息している一方、豆さんが自身では作れない栄養成分を土から合成して、与えているそうです。
                  いわゆるこれを共生(きょうせい)の関係といいます。
                  お互いに助け合って生きているということですね。

                   特に、豆さんが豆の美を大きくするにはカルシウムが無くては実が大きくなりません。
                  そのカルシウムをあげているのが、根粒菌。

                   そう。豆さんはカルシウムがなければ、葉っぱばかり大きくなって実は大きくならないのです。
                  すなわち、豆さんの実にはカルシウムがたっぷり。
                  それを私たちが食べれば?
                  カルシウムが摂取でき、骨や歯が丈夫になるだけでなく、心も安定し、また運動能力も発達するというわけ。

                   だから、しっかり豆さんをたべましょうね。

                   先日の収穫で気づいたのですが、根粒菌がたくさんついているのと、時々そうでないのがありました。当然菌も生き物ですから、美味しくて元気な豆にはたくさんの菌がついていたわけです。
                  そして当然のことですが、結果てきに菌がたくさんついているもののほうが、美味しくて栄養価が高い実がみのる訳です!
                  今回はおしべ青年部さんにお願いをして、ほとんど農薬や化学肥料を使わずに育てて頂きましたので、根粒菌が住みやすい土の環境を作ってくれていました。だから菌がついているのがたくさんでした。農薬や化学肥料は根粒菌のような良い菌までもを殺してしまいますので、そんな土ではきっと根粒菌を見つけられなかったでしょう。

                   日ごろスーパーではと豆さんの根粒菌がついていたかどうかは確認できないですが、
                  どんな土で育った豆かは確認できます。(産地)ですよね。

                  それ以上は言及を差し控えますが、少しだけお買いものの際にも意識して
                  心がけてみてください。

                   豆科植物のように、私たちの体の中にも共生している微生物がたくさんいます。

                  腸内細菌たちです。その腸内細菌と仲良く暮らすことが、風邪をひきにくい丈夫な体をつくる基本となります。その話はまたおりにふれて。。。

                    これから日に日に寒くなりそう。ごはんとお味噌汁、豆、なっぱ、海藻などをしっかりたべて、
                  風邪に負けない元気な体で過ごしましょうね。

                    ではではまた。

                  いつも最後まで読んで下さり、食のVenusを応援して下さりありがとうございます。

                  陽子
                  posted by: 山下陽子 | 食育の話 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |